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イベント情報

フォレステーション VOL.19 「フェア」

CSPが主催する、参加者一人に一本の木を植えるイベント「フォレステーション」のVOL.19が、4月27(日)に東京・渋谷で開催されます。今回は、2006年に公開されて世界的に話題を呼んだイギリスのドキュメンタリー映画「Black Gold」が、邦題「おいしいコーヒーの真実」として5月に日本でも公開されることを踏まえて、「フェア」をテーマに、先行上映会およびディスカッションがおこなわれます。パネリストとして、当協会理事長の川島良彰も参加いたします。ぜひ皆さまも、お誘い合わせの上、ご参加ください。

--主催者からの告知文--

フォレステーション VOL.19 「フェア」

今回のフォレステーションのテーマは「フェア」。

5月の公開に先駆け、ドキュメンタリー作品「おいしいコーヒーの真実」の先行上映会を行います。上映後、コーヒーにまつわる基礎知識から、国家間貿易モデルのあり方まで、専門家の方々の意見を交え、トークショーを行います。ご来場いただいた皆様と、新しい世界のあり方を考えてみたいと思います。

世界の繋がりを想像し、行動に移すための「フェア」な価値観とは。

ドキュメンタリー作品「おいしいコーヒーの真実」洋題「BLACK GOLD」
http://www.uplink.co.jp/oishiicoffee/

日付:4月27日
時間:14:00会場 14:15分開始
場所:渋谷アップリンクファクトリー
東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1F tel.03-6821-6821 http://www.uplink.co.jp/info/map.html
参加費:2000円/パネル参加のみ:1000円 当日券のみ
プログラム:参加者一人につき、一本の木が植えられます。

□第一部 上映会
 「おいしいコーヒーの真実」の上映

□第二部 パネルディスカッション
 司会 大城早苗
 出演者 北澤肯(フェアトレードリソースセンター)
 川島良彰(日本サステイナブルコーヒー協会)

主催:CSP
共同:NPO GoodDay 当日プログラムの予定があります。
協力:土川大輔、國田かおる
お問い合わせ:info@cspp.jp   ※他の情報は、後日詳細にて

□出演者プロフィール

大城早苗

2007年3月、東京大学新領域創成科学研究科国際協力学専攻修士課程を修了。農学部在籍中よりコーヒーを題材に開発問題の再検討について研究し、2005年より東京大学内でのコーヒーサロン運営に携わる。2007年2月、3月にそれぞれに持続可能な社会を創るための日本ユースサミット/世界学生サミットを開催する。 現在、川島氏らとともにサステイナブル・コーヒーを通じた創発環境創造に取り組む。

北澤肯[コウ]

2001年よりカンボジアで保健プロジェクトに関わる。2003年より国際フェアトレード認証機関に勤める。2006年にフェアトレード・リソースセンターを立ち上げる。同年、自転車を使ったエコな広告媒体「アド*バイク」で起業。児童労働ネットワーク運営委員、三宅島エコ・ライド実行委員会代表、HIVと人権・情報センター事務局員を兼任。他ライター、翻訳。エコでソーシャルなプロデュースを手がける。

川島良彰

1956年静岡市生まれ。静岡聖光学院高等学校卒、エル サルバドル ホセ シメオン カニャス大学に留学後、国立コーヒー研究所の研究生となる。1981年UCC上島珈琲(株)に入社後ジャマイカに転勤、ブルーマウンテンコーヒー開発に従事、1989年ハワイ島コナに転勤 コナコーヒー開発に従事、1995年スマトラ島でマンデリンコーヒー開発に従事、1999年マダガスカルでコーヒーの絶滅種マスカロコフェアの保全に尽力、フランス レユニオン島でブルボン ポワントウの復活に成功し島にコーヒー産業を興す、2007年マダガスカルで低カフェイン コーヒーの品種改良に成功、執行役員農事調査室長を最後にUCCを退社し日本サステイナブル コーヒー協会を設立。

□FTRC(フェアトレードリソースセンター)

国内外のフェアトレードや倫理的消費者運動に関する記事、レポート、論文などを紹介するウェブサイト。コンサルティングや講師派遣、関連書籍の翻訳、執筆も行っている。08年からは生産者支援も開始する予定。

□日本サステイナブル コーヒー協会

2007年11月、サステイナブルコーヒーの推進のために有志で設立されたNPO。地球環境、生態系、生産者およびコミュニティ、コーヒー業界などの企業、消費者やNPO関係者など・・・コーヒーを切り口に多様なステークホルダーのコミュニケーションや協働を促し、多様な価値を内包する共有ビジョンの創造、実現を目指している。現在、サステイナブルコーヒーに関連する情報の提供・発信、シンポジウムやカフェイベントの企画・開催による様々な主体の交流・恊働を行っている。

ウェブサイト:http://www.suscaj.org/

□上映作品『おいしいコーヒーの真実』プロフィール

コーヒーは世界で最も日常的な飲物。全世界での1日あたりの消費量は約20億杯にもなる。コーヒー豆は世界市場において石油に次ぐ巨大な国際的貿易商品でありながら、コーヒー豆生産者は困窮している現実。一体なぜ??コーヒー産業の実態を暴きながら、貧困に苦しむコーヒー農家の人々を救おうとする一人の男の戦いを追う。生産者、企業、消費者。コーヒーが飲まれるまでの道のりに、深いドラマがある。1杯のコーヒーを通して、地球の裏側の人々の生活と世界の現実を、あなたは深く知ることになるだろう。

監督:マーク・フレンシス、ニック・フランシス 出演:タデッセ・メスケラ 2006/78分
配給、宣伝:アップリンク
協力:フェアトレード リソース センター
協賛:特定非営利活動法人ACE、CSOネットワーク、特定非営利活動法人アジア太平洋資料センター(PARC)、株式会社オルター・トレード・ジャパン、ぐらするーつ、zacca momonico、スローウォーターカフェ有限会社、ネパリ・バザーロ、NPOハーベストタイム、特定非営利活動法人ほっとけない世界のまずしさ、ワタル株式会社

□リリース著書 紹介

コーヒーハンター ― 幻のブルボン・ポワントゥ復活

「世界一おいしいコーヒーの復活」インド洋に浮かぶレユニオン島で起きた、たぐいまれな香りと品質を持つ突然変異種 幻のコーヒー『ブルボン ポワントウ』の香りが、21世紀によみがえる。世界中をめぐってコーヒーづくりに携わった日本人の矜持と情熱により、絶滅の淵から救われたコーヒーの再生と復活の物語。それは、政治に翻弄され世界の表舞台から忘れ去られた島民を巻き込んでの、コーヒー産業復興に挑んだ『サステイナブル コーヒー』のあり方を考えさせるコーヒー環境論でもある。

□当日スケジュール

開場    14:00
第一部 上映開始 14:15
第二部 10クエスチョン+パネル 15:45
第三部 会場からの質疑応答 16:45
イベント終了時間 17:15